ドコモショップから転職し、年収1000万円に。【後編】
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結論1:年収1000万の起動にのりました。
結論2:売上があがる仕組みを作った後は、上司とおしゃべりするのが仕事の6割
更に営業拡大していきます。
公的機関へのアタック
実名は控えますが、
飲み会が好きそうで定時に集まれそうな、とある公務員さんをターゲットに。
契約書にしっかりサインしちゃったので、詳しく書けませんが
小さい子供が好きな働く車トップ3をイメージしてください。
その3職種、東京都で働く人たちをまるごといただきました。
この時点で、私の歩合給は60万/月くらいあったと思います。
そして本社に出勤する機会が減りました。
無理げーと嘆いていましたが
「定期的に宴会が予約される仕組み」を作ったので
社長からのミッションはクリアできました。
そして本社に出勤する機会がぐっとへり
上司とコーヒーショップでおしゃべりする時間が増えました。
楽な仕事ですよ。
お茶してるだけで年収1000万もらえるのですから。
でも
軌道に乗ってから、2か月が経ち、、
変化。
AmazonPrimeVideoに飽きた!!
興味がある映画はだいたい見終わりました。
さすがにぐーたらしてるだけでは人として良くないのでは?! と思い
タイアップしていた婚活会社さんと、新規婚活事業を立ち上げました。
トライアル店舗は、四国!!
なぜなら、私が行ったことないから。
大手婚活会社さんの参入が無いんですよね、四国って。
せっかくお金とリソース出すんだから、
未開拓エリアを独占しちゃおうぜ計画。
久しぶりに週5で働きました。
専用企画のLPデザイン作って、コーディングして、広告の風に乗せ~~。
紆余曲折あり、四国で成功を収めました。
そして、九州とかその辺も拡大しようぜ!
となった所で、
「新型コロナウィルス」来日^^
ここから営業規制が厳しく入り、売り上げもがた落ち!
4月の緊急事態宣言から、休業状態に。
そして払われない給料!
ここから、無職の6か月パラダイスが始まるのです。